令和4年度2学期終業式が行われました。今日は寒い中でしたが、体育館の窓を全開にして、校歌斉唱も行いました。体育館での全校児童合唱はこの2年間で初めてでした。聴いて、一緒に歌って、心が躍る思いでした。
表彰では、国語(文集「ひざし」)、書写、家庭科作品、図工作品、校外野球チームでの活躍など、多くの児童が表彰されました。どんな賞も努力が必要であり、その努力が認められたことはすばらしいことだと思います。
「元気」の二文字を掲げ、故アントニオ猪木さんの“元気があれば何でもできる!”の話をしました。行動を元気にしていれば、心も元気になってくる。寒い冬をそんな気持ちで乗り切ってほしいと願います。
“交わり進み共に学び合おう!交進小学校!”